北海道大学玉城名誉教授による新型コロナウイルスに対する「次亜塩素酸水」の不活化効果を証明(成分・濃度・生成方法がilmaと同等)
新型コロナウイルスに対する「次亜塩素酸水」の不活化効果を証明
6月1日、北海道大学玉城名誉教授と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターが、NITEの中間報告対象と同じ条件下での第2弾の試験結果を発表しました。電気分解法による微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)の新型コロナウイルスが30秒で不活化されたという発表です。こちらの成分・濃度・生成方法はilmaと同じものとなります。微酸性次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して有効とする発表となりました。
→玉城英彦 北海道大学名誉教授によるエビデンス資料1(6/1付・第2弾 試験結果) →エビデンス資料2(6/1付・第2弾 試験結果)
→6月2日付のプレスリリース記事(第2弾 試験結果
→5月15日付のプレスリリース記事(第1弾 試験結果)