厚生労働省から次亜塩素酸水による空間噴霧について規制が変更されました。

厚生労働省2021年10月21日付で次亜塩素酸水の空間噴霧について規制が変更されました。

今まで厚労省は次亜塩素酸水による空間噴霧の使用を認めておりませんでしたが、今回の発表により

「個々の製品の使用に当たっては、その安全性情報や使用上の注意事項等を守って適切に使用してください。」となり、今後はお客様ご自身が商品を判断して購入いただけるようになりました。

→厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部(令和3年10月21日)

→次亜塩素酸水の空間除菌解禁の意見広告(週刊文春12月2日)

イルマの安全性につきまして

◎厚生労働省の定義通り、生成基準に準拠した「濃度40ppmの電解次亜塩素酸水」です。

◎希釈しないで、手洗いにも使える素肌に近い微酸性 pH5~6.5。体に無害・安心安全な次亜塩素酸水です。

◎生成器は一般社団法人 日本電水会協会の生成器を使用しております。

使用上の注意につきまして

◎噴霧をするときには体に安全な40ppmなので希釈せずにご使用ください。

 

世の中にはさまざまな次亜塩素酸がありますが、次亜塩素酸ナトリウムや高濃度の類似品は噴霧しては危険なので、ご注意ください。

これからも安心して空間噴霧にもご使用できる、電解次亜塩素酸水ilma(イルマ)を末永くご愛顧いただきますようお願い申し上げます。